著作権と時代の流れ

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ネタ元: 問題集から長文が消える 著作権で引用できず

これは受験生がかわいそうすぎる。

当然、著作権は作者に既存し、保護されてしかるべきである。

若者の活字離れが叫ばれる中、文芸界が教育目的(当然、営利目的でもあるが)での利用に対して「お金」の話のみを声高に上げているのはさびしいとしか言いようがない。

ほったんになった別役実氏は著作権に対して「生きている作家の文章は入試で使うな! でも死後は自由に使っていいよ。」という独自の考えをもっており、これを拡大解釈し日本ビジュアル著作権協が会お金儲けをしようとしているように見える。
(ニュースを見て、ちょっと調べた程度の知識での見解です。)

ただ、過去問集の赤本で一部の過去問が掲載されていないなどは異常。

もう、文芸界がこういう対応しか出来ないようだったら、入試問題は著作権の切れたパブリックドメインの作品のみを利用すればいいと思うよ。

夏目 漱石などの名作がたくさんあるし。

出題範囲も縮まる為、若者も受験勉強のため50年以上前の名作を読み漁るという素敵な状況になるかもしれない。

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